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しつこいようですが「特定秘密保護法」は国益なり!

特定秘密保護法案に対する“反日勢力”の猛反対が目立つ
のは、それだけこの法案が日本のためになる、国益に
つながるということであります。

特にマスコミ報道は相変わらず一方的で、法案の必要性は
ほとんど報じずに危険だ」「知る権利だ」「自由が奪われる
などと煽り市民が逮捕されるに至っては、あなた方は
そんなに悪いことをしてるという自覚があるのですか!?
と聞きたくもなります。

このマスコミの手口はオスプレイの時と全く同じに見えます。
国民にオスプレイの優れた性能や必要性を報じずに危険
ばかりを煽っていました。

秘密保護法案のことをよく知らずにテレビを見ている人は
「危険そうだから、今すぐ決める必要はないと思わされ、
どちらかと言えば「反対」となってしまうでしょう。

オスプレイ配備を歓迎している人も大勢いるのに、マスコミは
賛成派の声は一切報道せず、反対派によるデモや抗議集会
の映像だけを流し続けましたよね。

この特定秘密保護法案についても、オスプレイ同様、賛成派
の声はすべてと言っていい程、黙殺されています。
ちなみに今や反日でお馴染みとなった韓国では、予想通り

「秘密保護法案は韓国の脅威であり隣国として深い憂慮
を表明する」
 とメディアが権利を侵害する右傾化法案として
猛烈に批判しています。

日増しに本格化する日本右傾化の流れとその速度に
憂慮を禁じ得ない。
 ・・・のだそうです(笑)

隣国がスパイ行為をするのに不都合だから、反対するのは
当然のことです、逆に言えば隣国が嫌がること、特に反日国
である韓国やシナが嫌がることは、当然ながら日本にとって
“国益”となることであります。
しつこいようですが「特定秘密保護法」は国益なり!

日本はこれまでスパイ天国と揶揄されてるのに、防止する
法律を制定しないというのは国としてあり得ないことです。
確かにこの法案だけでは、まだスパイ防止法には程遠い
ですが特定秘密保護法案はそのための第一歩です。

韓国が口出ししてくることは、逆に日本にとって“国益”
あることの証明のようなものです。以前から書いております
ように、マスコミやシナ・朝鮮が反対するものこそ、日本の
国益だということに私たちは自信を持つべきです。


   しつこいようですが「特定秘密保護法」は国益なり!

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2013年12月04日 06:18
 
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