米国にいる日本攻撃の黒幕はあの国の団体

じんじん618

2013年09月03日 06:18

米国カリフォルニア州南部のグレンデール市に慰安婦像が
設置されて1ヶ月が過ぎました。すぐ近くのブエナパーク市
での同様の動きは地元在住の日本人たちの明確な反対も
あって阻止されましたね。

しかし今度は同州北部のミルピタス市で似た動きがあると
いうことのようです。


日本非難を露骨にしたこんな活動を、米国内で一貫して進め
るのは一体、誰なのか。日本側では単に「韓国ロビー」
いうだけで、その実態は伝えられませんでした。

ところがようやくジャパンディスカウントの真の主役がやはり
顔を出してきました。 「世界抗日戦争史実維護連合会」
(抗日連合会)というシナ系在米反日組織であります。

抗日連合会はカリフォルニア州やニュージャージー州での
慰安婦像などの設置を、自己の活動の「最新の前進」として
自らのサイトで公式に発表したらしい。さらに米国各地での
慰安婦像の設置を今後も推進すると宣言しているそうです。

この記事は抗日連合会の元会長、アイビー・リー氏の
「慰安婦問題では中国も犠牲者なのだ」という言葉をも強調
しており、だからグレンデールでもこのシナ系組織が韓国系
背後から全面支援していたというのであります。

抗日連合会は1994年に、中国政府と連携したシナ系米人
たちによりカリフォルニアを本部に設立されました。
「日本に戦争での残虐行為を謝罪させ、賠償させる」ことを
主目的とし、南京、捕虜虐待、731部隊慰安婦問題などを
取上げてきました。戦犯裁判や対日講和条約での日本の
責任受け入れを一切、認めない点で明白な“反日組織”
だと云って良いでしょう。

米国を利用してのこの慰安婦問題はジャパンディスカウント
を世界に、そして日本の後世に、残そうとする意図が露骨
です。そんな対日攻撃への備えでは“黒幕”が誰なのかの
認定がまず重要だろうと思います。真の敵が誰だか判れば
対策もたてやすくなりますからね。

やはり敵はシナ共産党か・・・(シナサリーサヤー!)

  
     
    

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