東京都民はマスコミの『世論誘導』に騙されるべからず!
マスコミは都知事選の争点として脱原発問題などを
取り上げていますが、ネット上では、都知事選の
影の対立軸として、
日本人対“在日”中韓朝勢力が
指摘されています。
マスコミは、
枡添対細川の二強構図を既成事実化し、
田母神氏を泡沫候補扱いしたいようですが、有権者の
半数は浮動票とも云われていますので、都知事選は
混戦と見る方が適切なのではないでしょうか。
枡添対細川の一騎打ちでは実のところ、どちらを選んでも
在日勢力側の勝利と見られており、
マスコミの意図は
日本人側の候補者を選挙戦から排除することにあるの
ではないかとの疑いも抱いてしまいます。
(私はそうだと確信しておりますが・・・)
実際に
「東京都知事にふさわしいのは誰か?」という
と
ラジオNIKKEIが行なった調査では、田母神氏が
圧倒的な票を獲得しているようなんですね。
政界もマスコミも敢えて触れようとはしていませんが、
これは日本国民の潜在意識の中に、
在日勢力による
「政治権力の掌握」に対する
“危機感”の現れであると
思えるんですね。
立候補者のほとんどが、帰化系であったり、在日勢力に
担がれた人物ともなれば、民主的な選挙を通して、
合法的に異民族の支配が成立してしまうことになります。
マスコミが田母神氏の存在を無視させようとすれば
するほど、その危機感は強まり、
“目覚めた日本人”は
強く抵抗することになります。
自民党都連の“枡添支援”に掲示板が炎上したのも
その証拠でしょう。これらの一連の動きに対して、
保守を自認する政治家であれば、日本人の間に広がる
「危機感」に対してもう少し敏感であってもらいたいと
思うのであります。
石原都政の後継者は田母神さん以外に考えられません
佐川急便から
政治献金を
一億貰って馬脚を現し、説明
もつかないまま逃げるよう辞めてしまった細川元総理や、
自民党に2010年に
除名されている舛添氏を応援する
のは、いかがなものかと云わざるを得ないですね。
もう選挙の争点としては食傷気味の
「脱原発」なんか
言ってる候補者の顔も見たくないですけど・・・
まあ東京では山本太郎が当選したぐらいですから、票が
それで取れるだろうと踏んでるのでしょうかね。
首都の防災や安全管理、景気対策・五輪への準備
(テロ対策含む)など、他にいくらでも大事なことがある
というのに・・・
東京都民はマスコミの『世論誘導』に騙されないように
正しい判断をしてほしいものです。
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