やはりそうだった・・・釣り船乗客のウソが露見!
広島県沖の瀬戸内海で海上自衛隊の輸送艦「おおすみ」
と釣り船「とびうお」が衝突し、2人が死亡した事故で、
衝突直前に
両船の周囲を航行していた船はいなかった
ことが17日、第6管区海上保安本部(広島市)への取材
で分かりましたよ。
救助された男性は
「輸送艦は、前を横切った貨物船を
回避するために曲がった」と証言していたが、同本部は
両船の航行に影響を与えるような船はなかったとみて
詳しく調べているとのこと。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140117-00000170-jij-soci
この人がウソをついていたことがハッキリしましたね。
やはり自衛隊を貶めるために
故意にぶつかったという
のが真相のように思えます。
船の大きさが20倍以上も違うのに、小さな釣り船が
普通なら危険回避のために近づこうとはしないですよね。
それをまるでストーカーのように並行して航行し、最後は
汽笛信号を聞いても無視して自らぶつかって行ったの
ですから・・・。
救助されたこの乗組員は最初、「おおすみ」がこの図の
ような航跡をたどったと主張していたんです。 ところが
船舶自動認識装置(AIS)による「おおすみ」の航路軌跡を
見ても衝突の手前まで進路を変えず直進していたことが
わかります。
つまり貨物船を避けるため「釣り船の方向に舵を切った」
というのは真っ赤なウソで、その貨物船すら存在しない
ことで、釣り船の非が完全に明らかになりました。
これから真相がさらに究明されることでしょうが、海保だけ
ではなく、ひょっとすると公安警察の出て来るような事件
に発展するような気もしますね。
要するに自衛隊艦を狙ったテロですね。OBの田母神氏の
都知事選立候補ともひょっとして関連しているのかどうかは
わかりませんが、
自衛隊の名誉を毀損し、日本を貶めたい
連中の計画的な犯行だと立証されるかも・・・
出来れば亡くなられた方々やこの寺岡なる人物の
国籍や
思想信条なども、明らかにしてもらいたいものです。
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