沖縄戦での虐殺を言う前に・・・

じんじん618

2012年03月24日 10:35

こちらが今朝の沖縄タイムスの一面の記事ですが、ご存知の
第32軍壕の説明板から「慰安婦」および「日本軍による虐殺」
の文字が削除されたことへの批判を、トップで扱っています。


沖縄の新聞が『反日』一色であることは、何度も指摘してまいり
ましたが、南京事件もまたしかりであるように、“何としてでも
「日本軍による虐殺」があったことにしたい勢力”
がいるという
ことなんですね。

どんなことにもあてはまることですが、“ウソ”をつく人たちほど、
『嘘だ嘘だと騒ぐ』傾向にあります。

虐殺だと騒ぐのは、大量虐殺を平気で行ってきた民族であるし、
差別だと騒ぐ民族ほど、自国では差別が酷いようですから。


ベトナム戦争の際、韓国軍作戦兵力 2個大隊がビンディンソン、
クィニョン市に500余発もの大砲を撃ち込んだ後に、
「きれいに殺して, きれいに燃やして, きれいに破壊する」
というスローガンの下、 捜索掃討作戦を繰広げました。

  

彼等はこの村で12歳以下の22人の子供、 22人の女性、3名の
妊産婦、70歳以上6名の老人を含む、50余名を超える良民を
虐殺しました。

ある女性などは、子供を出産して二日目に銃で射たれて
亡くなりました。彼女の子供は軍靴で踏み潰され、まだ血が
流れていたお母さんの胸の上に投げ捨ててありました。

妊娠8ケ月に達していた友人は銃弾が貫通して亡くなり、
子宮が外に出ていたんだそうです。

韓国兵は1歳になる子供を背負っていた娘を射ち殺して、
子供の頭を切り取って地面に放り投げ、あとは色々な
形に切り出してくぼみに捨てたらしいのです。・・・・・
   

子供の頭を割ったり首をはね、 脚を切ったり四肢を切断して
 火に放り込む。


女性をレイプした後に殺害して、妊産婦の腹を胎児が
 破れ出るまで軍靴で踏み潰す。


このような酷いことを平気でする民族が、「日本軍による虐殺」
捏造したいと考えるのは当然なのかもしれません。

沖縄戦の虐殺をまことしやかに語るよりも、シナ人や朝鮮人
による虐殺の事実を、私たちはしっかり認識するべきです。
そして本土と沖縄の分断を画策するのは、いったい誰なのか
想像してみるべきでしょう。

    

  

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