これがシナ人の本性、忘れてはいけない！

これは株洲市の中心にある映画館の入口に展示されたもの
　

《募集》
日本人の娼婦：１０時間以上持つのが条件
日本人の男を見たら即殺せ
日本人の女を見たら即犯せ
同意するものは署名をしてください


（暴徒化した群衆により火を放たれ、炎上するトヨタ販売店）

（日本車に乗っていたため夫が暴行されたシナ人夫婦）

このような写真を見ていくと、かつてシナや満州で日本人が
暴行されたり凌辱された、『通州事件』『通化事件』などが
想起されます。

『通州事件』は1937年（昭和12年）7月29日、当時のシナ
にあった親日勢力「冀東防共自治政府」の保安隊3000人が、
警備が100名ほどと手薄になっていた日本人居留区を急襲し、
地域住民約230名を、およそ人間の所業とは思えないほど
陰惨なやり方で虐殺した事件です。

しかもそれは戦闘行為ではなく、民間人に対して行なわれた
虐殺でありました。日本の教科書には、この事件のこと
自体が１行も載っていませんので、ご存知ない方が多い
と思われます。

今はネットで検索すればこれらのシナ人による非人道的な
行為が明らかにされていますので、この機会に一度
調べてみておいてほしいと思います。

　ご参考　　http://branca.iza.ne.jp/blog/entry/1806066/
　　　http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-535.html
　　　http://dogma.at.webry.info/200708/article_3.html