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既存マスコミの終焉、その影響力と権威は失墜

マスコミの権威が失墜し始めて、徐々にマスコミそのもの
凋落して行きつつあることは、もう多くの日本人が気づき
始めています。

ネットの普及により、新聞やテレビは古臭く、「胡散臭い」
メディアと見られるようになってきていると思われますし、
沖縄の新聞などは「胡散臭さ」満点で、もう彼らが言う
ことをそのまま素直に信じる読者は減る一方ではないか
と思わずにはいられません。

マスコミは自分たちの都合の良い方向に向けて様々な
テクニックを使って世論誘導を行なって来ましたが、
近年はマスコミが意図する通りには国民が誘導されなく
なってきました。

そうなったのは当然です。平気でステマをする。都合の
悪い
問題は矮小化する。報道すべき重大な事件事実
を報道しない。
まさに、やりたい放題にしてきたマスコミ
に対して、気がついた国民の厳しい視線が注がれるように
なっているからです。

本来であれば、これだけマスコミに対する不信感が募って
しまったら、体質を改善して少しでも中立的でまともな組織
になるように自浄自助努力がなされるはずですが、
そういった動きもまったくありませんですからね。

フジテレビの謹賀新年“地獄絵”には呆れました
http://primouomo0618.ti-da.net/e5772957.html

最近では、多くの人々がテレビや新聞よりもインターネット
で時間を費やすようになっているので、今までテレビ・新聞
に広告を出していた企業がインターネットにシフトするように
なりつつあるそうです。 当然ですよね。
既存マスコミの終焉、その影響力と権威は失墜
どなたがお書きになったかわかりませんが、秀逸です

かつてマスコミは巨大な権威でしたが、その権威は既に
失墜してしまっており、“世論誘導”の記事を載せては
ネットで炎上するというような悪循環を招いています。

今後、シナや韓国が日本の信頼や地位を失墜させる侮日
の動きをするのと、日本のマスコミが連動するようになると、
日本国民の憎悪は当然ながらマスコミにも向けられるように
なって行く筈です。

私たちはマスコミの最後の“悪あがき”を冷やかに見つめ
ながら、崩壊するまでネットでチクリと批判を続けて行けば
良いだろうと思っています。

   既存マスコミの終焉、その影響力と権威は失墜

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2014年01月30日 06:18
 
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