じんじんのブログ

沖縄のマスコミが“すべての県民の願い”だとか“オール沖縄”
とか云って、まるで全県民が米軍基地に反対で、県外への移設を
望んでいるかのように報道し、本土のマスコミもそれに呼応して
国内の米軍基地の75％が沖縄に集中しているという決まり文句で
沖縄がさも哀れな被害者であるかのように強調しますが、実際の
ところは危険な普天間基地の辺野古への移設を望む声も多数あり
ますし、マスコミや反日左翼にとっては、危険な普天間基地が存続
した方が反日活動の拠点として利用出来るので、移設に反対して
いるのだということに気づいている方も多い筈です。

そんなマスコミによって封殺されている沖縄県民の“真実の声”を
我那覇まさ子さんが代弁してくれています。


我那覇さんのスピーチは以下のような内容で、沖縄の人たちの
もう一つの真実を熱く伝えてくれています。

＊普天間基地辺野古移設は緊急の問題であるのにも拘らず
　17年間も放置されたままであり、この原因は地元新聞マスコミ
　を中心とする反米活動にあること

＊尖閣諸島、そして沖縄を侵略しようとしているのはシナであり
　そしてその尖閣諸島、沖縄を中国から守っているのが同盟国
　アメリカであること

＊沖縄の新聞マスコミはその報道の中でいくつもの嘘をついて
　おり、　米兵の事件を強調したり、オスプレイの事故率などを
　捏造したり反米世論を作ることを、シナの命
　を受けてやっていると思われること

＊米軍の事は大きく出すマスコミもシナの侵略活動は出来るだけ
　小さく報道しており、沖縄での「反戦平和運動」は「反米共産
　主義運動」の隠れ蓑であること

＊正しい報道をしない沖縄の現在の新聞マスコミはつまり
県民の敵であること

＊辺野古の皆さんは大多数が基地の辺野古移設に賛成であり、
　普天間基地、辺野古移設を堂々と推進するべきであること

　　

ホント我那覇さんがおっしゃるように、辺野古への基地移設と
オスプレイの全面展開を一刻も早く実現してシナの海洋制覇の
野望を打ち砕かなければならないと思いますね。