じんじんのブログ

「在日韓国・朝鮮人などに対する“ヘイトスピーチ”と呼ばれる
差別的な言動に反対する人たちが22日、東京都内でパレード
を行い特定の人種や民族などに対する差別の撤廃を訴えた」
と云うような内容でNHKは報道しました。


NHKはヘイトスピーチは、日韓関係が悪化するなか目立つように
なってきた・・・として、「竹島問題」「歴史認識」「韓国の海産物
輸入禁止」「日韓首脳会談が開かれていない」ことなどがデモの
要因だと単純で一方的な分析をしていますが、何故朝鮮人を
排斥するデモが起きたのか、その裏にある在日特権の問題や
「レイシストしばき隊」の乱暴狼藉は勿論、その存在にすら一切
触れようとしませんでした。

これぞNHKの偏向・誘導報道と言わざるを得ません

それにこの写真を見ればわかりますが、「ヘイトスピーチ」だと
決めつけて抗議しているのは、日本人に成りすました在日外国人
と朝鮮系ヤクザの集団であります。




参加者の一部は、５０年前にアメリカのキング牧師が人種
差別の撤廃を訴えた「ワシントン大行進」にならい、正装して
練り歩いたとのことですが、私にはかえってヤクザの威圧感が
増し、お里が知れると言うか、“気持ち悪さ”しか感じませんが、
皆様はいかがお感じになるでしょうか！？



それに、日本人にデモンストレーションするのに英語や韓国語
ばかりが目立つというのも日本人の発想では無いですね。
「ノーパサラン」て何？「愛し合ってるかい？」「仲良くしようぜ」
意味不明なのも彼らが日本人では無い証拠でしょう。

そして最後の写真のようにチャッカリ「民族教育権」を保障しろ、
と朝鮮学校無償化廃止への反対をねじ込んでくるところなど
反日朝鮮人とそのシンパによるデモであることはバレバレです。

だいたいが日本人ならば、世界中で最も人種差別の無い
のが日本であることはわかり切ったことじゃないですか。
その日本人が永年の韓国・朝鮮人の暴虐無人な所業に
我慢の限界を越え、一連の新大久保でのデモに至った
のは至極当然のことでしょう。

この写真で見られるように彼らは日本に住み恩恵を受けながら、
日本人が嫌いで、日本の国旗を踏みつけるような連中です。
ですから、このデモには日の丸の旗一本だって見られません。

一方彼らが「ヘイトスピーチ」だ「レイシストのデモ」だと云う
日本人のデモには、日章旗どころか旭日旗まで掲げられ、
いわば“日本を取り戻そう”という熱い思いが感じられます。

補助金もらってて“反日教育”はホントふざけるな！ですよ

おまけに正式に警察の許可を取って行なっている日本人の
デモを彼らは道路に寝そべって通行を違法に妨害しました。

どちらが言論妨害で、どちらを取締るべきか一目瞭然です。

NHKは対立する両方の言い分を平等に取材し報道する
という公共放送としてあるべき姿を逸脱し、まるで朝鮮人
御用達のテレビ局に成り下がってしまっていますよ。

NHKの名前に騙されてはいけません。NHKは反日です。

ちなみにこちらがタイムス（電子版）の記事です。警察発表
800人のデモを2000人と水増しするのは相変わらずです（笑）
http://article.okinawatimes.co.jp/article/2013-09-22_54404
写真の印象でだいぶ違って見えますでしょう。これが反日
マスコミのやり方です。（しかし何故英語？シナ向け！？）